ASPworksⅡ Analyzer-Pro 2.6.10 / 2.5.8 をリリースしました。
ASPworksⅡ Analyzer-Pro の不具合を修正するファイルを登録しました。
ASPworksⅡ 製品紹介
ASPworksⅡ Analyzer-Pro 製品紹介
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ASPworksⅡ Analyzer-Pro 2.6.10 ダウンロード
ASPworksⅡ Analyzer-Pro 2.5.8 ダウンロード
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変更内容
- 2.6.10 / 2.5.8
- COBOLプログラムソースの検索処理で例外が発生する問題を修正。
- 2.6.9 / 2.5.7
- PRECOBOL原始テキストの資産解析処理で例外が発生する問題を修正。
- COBOL原始テキストの資産解析処理の不具合を修正。
- CL原始テキストの資産解析処理の不具合を修正。
- 2.6.4 / 2.5.6
- 保存先にネットワーク上のストレージを指定した場合、資産解析処理で例外が発生する問題を修正。
- 2.6.2
- エラーエンティティ一覧からCL原始テキストの表示で例外が発生する問題を修正。
- 簡易メニュー・ジョブ・プログラム階層図の件数が正しく表示されない問題を修正。
- 追加・更新された資産のみデータ抽出をおこなう」が正常に動作しない問題を修正。
- ホストプログラムが異常終了した場合の処理を修正。
- ファイル定義体のソース解析オプションの日本語名標取り込みが解析に正しく反映されていない問題を修正。
- 解析処理の無通信監視時間を延長。
- 2.6.0(2.6.1)
- 資産解析処理で追加・更新された資産のみデータ抽出を行なう機能を追加。
- 原始テキスト表示画面に「参照を検索」機能を追加。
- 原始テキスト表示画面に「定義へ移動」機能を追加。
- 「プログラム・サブプログラム多階層図」の展開表示方法を変更。
- 「メニュー・ジョブ・プログラム階層図」の展開表示方法を変更。
- 「簡易メニュー・ジョブ・プログラム階層図」の展開表示方法を変更。
- 2.5.4
- 「プログラム・サブプログラム多階層図」が異常終了する問題を修正。
- 「メニュー・ジョブ・プログラム階層図」が異常終了する問題を修正。
- 「簡易メニュー・ジョブ・プログラム階層図」が異常終了する問題を修正。
- 資産解析で例外が発生する問題を修正。
- 2.5.3
- CL原始テキストの16進数文字ストリング型直定数と整数型直定数の位取り基数が構文エラーとなる問題を修正。
- 2.5.2
- COBOL構文解析の問題を修正。
- CL構文解析の問題を修正。
- CL解析に時間がかかる問題を修正。
- 2.5.1
- 「VCRUNTIME140.dllがないため、プログラムが開始できません」と表示され処理を継続できない問題に対応。
- 「解析プログラム起動に失敗しました。」と表示され処理を継続できない問題に対応(Windows 32bit OS用 インストーラ)。
- 2.5.0
- 資産解析処理をリライト。
- CLソースの解析・検索機能を追加。
- COBOLプログラムプログラムソースの検索機能を強化。
- 一覧・相関表示の機能を強化。
- フレームワークを .NET Framework 4.6 へ変更。
- 2.4.2 / 2.2.3 / 2.1.9 / 2.0.11
- COBOLプログラムソース検索の検索結果が正しく表示されない問題に対応。
- バッチリスト編集画面の「最近使用したリスト」からバッチリストを開くと例外が発生する問題に対応。
- 原始テキスト表示画面で登録集原文の表示/非表示を切り替えるとカーソル位置がずれる不具合を修正。
- 2.4.1 / 2.2.2 / 2.1.8 / 2.0.10
- 資産解析処理が異常終了する問題に対応。
- 2.4.1 / 2.2.2 / 2.1.8
- 解析結果でソースを別ウィンドウで表示すると例外が発生する問題に対応。
- 2.2.2 / 2.1.8
- 解析結果でツールバーのアイコンが反応しない画面がある問題に対応。
- 2.4.0
- COBOLプログラムソース検索で埋込みSQLに対応。
- ライブラリ設定機能に対応。
- 資産設定のみのエクスポートに対応。
- 2.2.1 / 2.1.7 / 2.0.9
- 画面帳票定義体・プログラム相関が正しく表示されない問題に対応。
- 2.2.0
- COBOLプログラムソースの検索結果の保存に対応。
- COBOLプログラムソースの検索で登録集や定義体の検索に対応。
- 検索結果の表示UIを修正。
- 2.1.6 / 2.0.8
- 全角空白が正しく処理できない問題に対応。
- ENDCOBOL文を正しく処理できない問題に対応。
- ピリオド"."の後の空白が省略された場合、正しく処理できない問題に対応。
- データ名,手続名に半角カタカナが含まれている場合に対応。
- B領域に指定すべき語がA領域に指定されている場合に対応。
- 2.1.4 / 2.0.7
- COBOLプログラムソースの検索で例外が発生する不具合を修正。
- 2.1.3
- 画面定義体の項目制御部が 3バイトの場合、プログラムの解析でエラーが発生する不具合を修正。
- 2.1.2
- 「インストール時のファイアウォール設定を変更。
- ASPworksの資産設定の読み込みに対応。
- 解析結果の日付による絞り込みが正しく実行できない問題を修正。
- その他不具合を修正。
- 2.1.1
- 「Finder-Proで表示」を選択すると例外が発生する場合がある問題を修正。
- 2.1.0
- 4Gバイトを超える解析結果がエクスポートできない問題に対応。
- パスワードの設定されていないプロフィールで解析処理が異常終了する問題を修正。
- 解析結果に更新日一覧・プログラム一覧・エラーエンティティ一覧を追加。
- 解析結果のファイル保存に対応。
- ファイルのオープンモード表示に対応。
- 解析処理の強制終了機能を追加。
- その他不具合を修正。
- 2.0.1
- 不完全なCOBOLソースの場合、資産解析で例外が発生する場合がある問題を修正。
- 翻訳時、ワーニング「CG0010W」が発生するCCOBOLソースでデータ名を誤認識する問題を修正。
- 作業フォルダのパスに空白が含まれている場合、資産解析を開始した直後にエラー「XTXS0010 処理異常-実行フェーズIDが取得できません。」が発生する問題を修正。