ASPworksⅡ Link-Pro 2.7.0 をリリースしました。
ASPworksⅡ Link-Pro のレベルアッププログラムを登録しました。
ASPworksⅡ 製品紹介
ASPworksⅡ Link-Pro 製品紹介
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ASPworksⅡ Link-Pro 2.7.0 ダウンロード
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変更内容
- 2.7.0
- タスク"終了ステータス判定"を新設。
- 全てのタスクにおいて、実行ログに処理結果を出力するよう仕様変更。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、実行方式がコマンド実行の場合の終了ステータスを符号無し整数から符号付き整数に変更し、16進数も表示するよう仕様変更。
- SQLコマンド実行タスクにおいて、実行結果に「SQLState=」の文字列が含まれる場合、SQLState=0以外を処理失敗扱いに仕様変更。
- 2.6.3
- SQLコマンド実行タスクにおいて、正しいSQLコマンドをスペースを挟まずに改行した場合「SQLコマンドが間違っています。」が表示される問題を修正。
- 2.6.2
- バッチ実行機能で設定ファイルの相対パス指定に対応。
- 2.6.1
- LinkRSH及びバッチ実行時のタスク終了監視時間を短縮。
- ローカルコマンド実行)開くファイル名に記号が含まれるときにファイル参照アイコンをクリックすると例外が発生する問題を修正。
- SQLファイル追加)スキーマ名とテーブル名にパラメータが設定できない問題を修正。
- 2.6.0
- SQLコマンド実行タスク、SQLファイル追加タスクにおいて、CSVファイルの文字コードを"シフトJIS"、"EUC-JP"、"JIS"、"UTF-16"、"UTF-16,BE"、"UTF-8"から選択可能とした。
- ファイルパス選択ダイアログを開くとき、既にパスが設定されている場合はダイアログの初期表示をそのフォルダ、ファイル名にするよう仕様変更。
- SQLファイル追加タスクにおいて、送信対象CSVファイルのレコードの先頭がカンマの場合に動作不良になる問題を修正。
- 共通処理の変更に伴う修正。
- 2.5.0
- ログファイルに動作しているLink-Proのバージョン番号を含めるよう仕様変更。
- フレームワークを .NET Framework 4.6 へ変更。
- 2.4.0
- タスク "待機" を新設。
- ログファイルに動作しているLink-Proのバージョン番号を含めるよう仕様変更。
- 共通処理の変更に伴う修正。
- 2.3.0
- 実行時に任意の値を指定できるパラメータ機能を追加。
- タスク実行時に出力されるログの内容を変更。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、起動したソフトウェアの正常終了判定を終了コード0,1から0のみに変更。
- 2.2.1
- ASPLinkで保存された設定ファイルをLink-Proで開く/上書き保存する場合に警告を表示するようにした。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、実行方法がコマンド実行の場合にだけウィンドウ表示/非表示オプションを操作できるようにした。
- 2.2.0
- タスク実行オプションに「このタスクまで実行」を追加。
- 2.1.0
- 開発言語のサポート終了につき開発言語を変更。これに伴い全体的に画面レイアウトの変更を行った。
- 設定ファイルのコンテキストメニューにタスク実行を追加。
- メール送信タスクにおいて、メールの送信先をカンマ区切りで複数指定可能とした。
- メール送信タスクにおいて、SMTP認証のSTARTTLS方式に対応。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、タスク実行時に呼び出した実行ファイルの結果コードをログに出力するよう仕様変更。
- バッチ起動時に画面を表示しないよう仕様変更。
- 「エラーでも処理を続行する」オプションを設定ファイルごとに保持するよう仕様変更。
- ホスト設定情報をASPworksⅡの他のアプリケーションと共通化。
- 設定ファイルを保存しなくてもタスクを実行できるよう仕様変更。
- SQLファイル追加タスクにおいて、レコードが全件追加されない場合がある問題を修正。
- SQLファイル追加タスクにおいて、追加するCSVファイルのX項目が空の場合、X項目の項目長が3以下だと右側切り捨てエラーになる問題を修正。
- SQLコマンド実行タスクにおいて、SQLコマンドテキストファイルを使用する場合、改行が含まれていると実行に失敗することがある問題を修正。
- 最大化したときにタスク上で右クリックメニューが操作できない問題を修正。