ASPworksⅡ Connect-Pro 2.7.1 をリリースしました。
ASPworksⅡ Connect-Pro の修正プログラムを登録しました。
ASPworksⅡ 製品紹介
ASPworksⅡ Connect-Pro 製品紹介
※ホストプログラムをV03L07へレベルアップしてください。
ダウンロード
ASPworksⅡ Connect-Pro 2.7.1 ダウンロード
※ライセンス証書のサポートIDとパスワードでログインしてダウンロードしてください。
変更内容
- 2.7.1
- 設定確認画面で出力項目、抽出条件、ソートキー一覧の右側が切れる問題を修正。
- 2.7.0
- CSV出力ファイルの文字コードを"シフトJIS"、"EUC-JP"、"JIS"、"UTF-16"、"UTF-16,BE"、"UTF-8"から選択できるよう機能追加。
- ファイルパス選択ダイアログを開くとき、既にパスが設定されている場合はダイアログの初期表示をそのフォルダ、ファイル名にするよう仕様変更。
- 共通処理の変更に伴う修正。
- 2.6.2
- 通信エラー「確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。」が発生する問題を修正。
- 2.6.1
- ファイル選択ダイアログに索引順編成ファイル(ISF)が表示されない問題を修正。
- 2.6.0
- 索引順編成ファイル(ISF)に対応(参照ファイルは非対応)。
- フレームワークを .NET Framework 4.6 へ変更。
- 2.5.0
- Microsoft Excelをインストールしていない端末でのExcelファイル出力に対応。
- ログオフ状態のタスクスケジューラでExcel出力ができない問題を修正。
- Excel画像出力方式でExcel出力に失敗しても成功とメッセージが表示される。
- 2.4.1
- 設定ファイルを開いてファイル定義体、ライブラリの変更をしようとするとライブラリパターンの設定を促すダイアログが表示される問題を修正。
- 2.4.0
- ファイル定義体のライブラリ名を変更する機能を追加。
- バッチ実行時にプロフィール名、パスワードを指定する機能を追加。
- ライブラリ設定機能に対応。
- 結合キー設定画面で日本語項目名を表示するよう仕様変更。
- 出力設定画面、出力方式の初期値を前回設定したものにするよう仕様変更。
- ログファイルに動作している本ツールのバージョン番号を記録するよう仕様変更。
- 複数ファイル設定時に出力項目を複数選択して戻す操作をすると初期項目一覧の順序が崩れる場合がある問題を修正。
- バッチ実行でExcel出力すると、Excelが作成されていないにも関わらず終了コードが成功を示す0(ゼロ)を返すことがある問題を修正。
- 2.3.4 / 2.2.6 / 2.1.7
- ログファイルに動作している本ツールのバージョン番号を記録するよう仕様変更。
- 複数ファイル設定時に出力項目を複数選択して戻す操作をすると初期項目一覧の順序が崩れる場合がある問題を修正。
- バッチ実行でExcel出力すると、Excelが作成されていないにも関わらず終了コードが成功を示す0(ゼロ)を返すことがある問題を修正。
- 抽出条件の@TODAY()で比較文字(<, >, ≦, ≧, 含む, 始まる)の値によって実際の日付で保存実行される問題を修正。
- 抽出条件に@パラメータを設定した場合に@パラメータの左右に文字があっても置換される場合がある。
- 2.3.3 / 2.2.5 / 2.1.6
- 複数ファイル設定時、出力項目では無い項目がソートキー設定画面で出力項目になる場合がある問題を修正。
- 複数ファイル設定時、ソートキーに設定された項目が出力項目に含まれていない場合に例外が発生する場合がある問題を修正。
- 2.3.2 / 2.2.4 / 2.1.5
- Excel出力、画像出力のExcel書き出し処理でExcelプロセスがバックグラウンドに残る場合がある問題を修正。
- 2.3.1
- (旧ASPworks)Web版CSVツールの設定ファイル変換処理を修正。
- 2.3.0
- CRTPFコマンドで NCNAME-@YES で作成された物理ファイルに対応。
- CSV、Excel出力先パスに設定ファイル格納先を基準とした相対パスの指定に対応。
- 設定ファイルを右クリックしたコンテキストメニューにデータ取得実行項目を追加。
- (旧ASPworks)Web版CSVツールの設定ファイル変換機能を追加。
- 複数ファイル設定時、設定している結合キーの項目名が変更または削除されると結合キー設定画面で例外が発生する問題を修正。
- データ取得中、キャンセルボタンを押下すると例外が発生する場合がある問題を修正。
- 2.2.3 / 2.1.4
- CSVツール実行設定画面でブロック化因数に数値以外を入力、実行すると例外が発生する問題を修正。
- 2.2.2 / 2.1.3
- 複数ファイル設定時に、結合キーの項目名が変更または削除されると結合キー設定画面でエラーが発生する問題を修正。
- 2.2.1 / 2.1.3
- 複数ファイルを指定して出力する場合、結合キーにPACKED-DECIMALが付いた項目を指定するとエラーになる問題を修正。
- 2.1.3
- CSVツール作成モードの抽出条件設定でNタイプに条件が設定できない問題を修正。
- CSVツール実行画面で文字コード種別が保存されない問題を修正。
- CSVツール実行画面で変更した値が設定ファイルを上書保存した場合に保存されない問題を修正。
- Excel出力、画像出力選択時に本来必要のない区切文字と囲い文字の入力チェックをやっている問題を修正。
- SFファイルを使用したCSVツール実行時にブロック化因数が保存できない問題を修正。
- ホスト設定でパスワードを保存していない場合でも設定ファイルには保存される問題を修正。
- 2.2.0
- CSVツール作成の漢字チェック有無の初期値が無となっているが、Nタイプのみ有に仕様変更。併せて「漢字チェック全項目」欄も無から有へ変更。
- CSVツール作成で「漢字チェック全項目」の動作をN、Xタイプ全て変更からNタイプのみ変更へ仕様変更。
- FFD-View が導入されていない環境で画像出力を実行した場合、警告を表示するようにした。
- インストール時のファイアウォール設定を変更。
- パスワードを保存しない設定の場合にパスワード入力画面を表示するよう仕様変更。
- バッチ実行時の終了コードに「107(0x6B)」(パスワードが保存されていない)を追加。
- CSVツール作成の抽出条件設定でNタイプの項目に条件が設定できない問題を修正。
- CSVツール実行画面でSFファイル定義体を使用したときにブロック化因数が保存できない問題を修正。
- CSVツール実行画面で文字コード種別が保存されない問題を修正。
- CSVツール実行画面で変更した値が設定ファイルを上書き保存しても保存されない(名前を付けて保存では保存されていた)。
- Excel出力、画像出力選択時に区切り文字か囲い文字が未入力の場合に警告が表示されていた問題を修正。
- ホスト設定でパスワードを記憶していない設定の場合でも設定ファイルを実行するとパスワードが有効になっていた問題を修正。
- 2.1.2
- CSVツール作成機能が、主となるファイルに対し他2つまで物理・単純論理ファイルを指定する機能に対応。
- ホーム画面、ソート編集ボタンのクリックでソート(集計)設定画面を開くよう仕様変更。
- 複数ファイル設定時、結合キーに異なる型を設定できないよう修正。
- 複数ファイル設定時、結合キー項目名または出力項目名にハイフンが含まれている場合正常に処理できない問題を修正しました。
- Connect-Pro ver 1.0.X の設定ファイルを 2.0.0 以降で実行するための変換機能を追加。
- 2.1.0
- 主となるファイルに対し、他2つまで物理・単純論理ファイルを指定する機能を追加。
- ソートキー設定画面の一覧に「ソート順」列を追加し、項目ごとに昇順、降順を設定可能にする機能を追加。
- 抽出条件に抽出実行日を基準にした日付を指定する機能を追加。
- 出力項目一覧でDeleteキーを押すと選択されている出力項目を元の一覧に戻す機能を追加。
- 出力設定画面、抽出条件設定画面、レコードソート設定画面の画面サイズと位置を記憶する機能を追加。
- 出力項目一覧表にファイル定義体項目のレベル番号列を追加表示した。
- ASPConnectで作成された設定ファイルの変換機能を追加。
- 接続プロフィールが XSYSMNGR の場合は全ライブラリを操作できるよう仕様変更。
- CSV出力時の出力ファイル拡張子を.csv以外も自由に設定できるよう仕様変更。
- CSV出力、Excel出力時のログ生成をオプションで出力するかしないかを設定できるようにした。
- Excel出力でX項目の先頭の0が出力されない不具合を修正
- 2.0.1
- FFD-View連携の画像取得処理をFTPから独自方式に変更。
- ホスト設定のパスワードが空の場合にパスワード入力画面を表示するよう仕様変更。
- 画面サイズを記憶するよう仕様変更。
- 説明書の画像が表示されない問題を修正。