ASPworksⅡ FDG-Quick 1.3.1 / 1.2.2 / 1.1.4 / 1.0.5 をリリースしました。
ASPworksⅡ FDG-Quick の修正プログラムを登録しました。
ASPworksⅡ 製品紹介
ASPworksⅡ FDG-Quick 製品紹介
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ASPworksⅡ FDG-Quick 1.3.1 ダウンロード
ASPworksⅡ FDG-Quick 1.2.2 ダウンロード
ASPworksⅡ FDG-Quick 1.1.4 ダウンロード
ASPworksⅡ FDG-Quick 1.0.5 ダウンロード
※ライセンス証書のサポートIDとパスワードでログインしてダウンロードしてください。
変更内容
- 1.3.1 / 1.2.2
- COBOL登録集から定義体を生成すると例外が発生する不具合を修正。
- 1.3.1 / 1.2.2 / 1.1.4 / 1.0.5
- ファイルのコメント・見出しが正しく入力できない問題を修正。
- 1.3.0
- ライブラリ設定機能に対応。
- 1.2.1
- 例外が発生する問題を修正。
- 1.2.1 / 1.1.3 / 1.0.4
- 順編成ファイルのブロック化因数が常に自動計算される不具合を修正。
- 1.2.0
- 項目のドラッグ&ドロップ操作を改善。
- 項目のカット&ペースト操作を改善。
- 項目拡張情報の編集に対応。
- 表示順の編集に対応。
- 論理ファイルの選択情報の編集に対応。
- 画面の配色変更に対応。
- 1.1.2 / 1.0.3
- 項目をドラッグするときに例外が発生する問題を修正。
- ファイル定義体(論理ファイル)の生成に失敗する問題を修正。
- 1.1.1
- インストール時のファイアウォール設定を変更。
- キー要素に指定された集団項目にソート手順が設定できる不具合を修正。
- メンバ・ファイル削除確認ダイアログのデフォルトボタンを「いいえ」に変更。
- 1.1.0
- 物理ファイル情報の変更機能を追加。
- 項目拡張情報の設定されたファイル定義体の読み込みに対応。
- 行番号のないCOBOL登録集からの定義体作成に対応。
- ファイルの作成画面の入力項目に、対応するコマンドパラメータ名を併記。
- エラー一覧が表示されなくなる不具合に対応。
- その他不具合を修正。
- 1.0.2
- COBOL登録集から定義体を作成する場合、2次元配列の項目を展開すると展開した項目に繰り返し数が設定されたままになる問題を修正。
- 登録集からファイル定義体を作成した場合、ツールバーの保存アイコンボタンが使用できない問題を修正。
- 見出しに設定された半角英数カナが表示されない問題を修正。
- 項目を移動・追加する場合、マウス、キー、メニューのコピー・ペースト操作で項目の移動・追加の位置が異なっていたので同じになるよう修正。
- 一般ファイル定義体(順編成ファイルかつ、レコードまたは項目に日本語見出しが設定されている)を開くと例外が発生する場合がある問題を修正。
- 編集中にクリップボードを使用して終了すると例外が発生する場合がある問題を修正。
- 論理ファイルの定義体作成時(同名のファイル定義体が存在する場合かつ、元になるファイル定義体の形式が論理ファイルの場合)に発生したエラーが通知されない問題を修正。