ASPworksⅡ ホストプログラム V03L05 をリリースしました。
ASPworksⅡ ホストプログラム をレベルアップするファイルを登録しました。
※ホストプログラムの更新にはシステム更新ツール 1.0.5 以前のバージョンをご使用ください。
※ホストプログラムを V03L05 をご利用になる場合は、ASPworksⅡの各アプリケーションを以下のバージョンへレベルアップしてください。
・ASPworksⅡ Analyzer-Pro 2.4.0
・ASPworksⅡ Finder-Pro 2.4.0
・ASPworksⅡ FDG-Quick 1.3.0
・ASPworksⅡ Link-Pro 2.4.0
・ASPworksⅡ Connect-Pro 2.4.0
・ASPworksⅡ Log-Pro 2.2.0
・ASPworksⅡ ASP-Manager 1.4.0
・ASPworksⅡ ライブラリ設定ツール 1.1.0
※新機能「ライブラリ設定機能」の導入にともない、ライブラリパターンの作成やASPホスト設定でのライブラリパターン指定が必要になる場合がございます。レベルアップ前に以下の資料をご一読ください。
※ライブラリパターンの設定には ASPworksⅡ ライブラリ設定ツール1.1.0 をご使用ください。
ダウンロード
ASPworksⅡ ホストプログラム V03L05 差分ダウンロード
※ライセンス証書のサポートIDとパスワードでログインしてダウンロードしてください。
※ホストプログラムの更新にはシステム更新ツールをご使用ください。
変更内容
- V03L05
- ライブラリ設定機能に対応。
- V03L04
- スプールファイルを取り出すときの改行コードをLFからCRLFに変更。
- ASPworksで作成したCSVツールの実行に必要なオブジェクトを追加。
- V03L03.02 / V03L02.02 / V03L01.04
- Join-Pro,Link-Pro のSQLファイル追加で文字化けする問題を修正。
- Join-Pro,Link-Pro のSQLファイル追加で全件追加されない問題を修正。
- V03L03.01
- Link-Pro 2.1.0 への対応
- V03L03
- Finder-ProでのCOBOLE・PRECOBOLの翻訳に対応。
- プログラム内でのX'A1A1'の扱いを修正。
- REFSPLツールのスププール表示の不具合を修正。
- Analyzer-Proでの簡易メニュー記述解析の不具合を修正。
- そのた不具合の修正。
- V03L02.01
- REFSPLツールでのテキスト表示に文字コードを変更する機能を追加。
- Connect-Pro CSVツール機能の複数ファイルを結合した出力に対応。
- V03.L02
- Analyzer-Proの資産解析で翻訳不可能なCOBOLソースの解析で発生する問題に対応。
- Connect-Proの複数ファイルを結合した出力に対応。
- REFSPLツールで文字コード変換時のエラーに関する問題に対応。
- そのた不具合の修正。
- V03L01.01
- プロダクトキー登録画面に機種名/ユーザコードの表示を追加。
- プロダクトキーの登録で有効期限切れの表示が更新さえない問題を修正。
- Join-Proのファイル操作ツールで通信エラーが発生する問題を修正。
- REFSPLツールのスプールファイルの表示でエラーが発生する問題を修正。
- REFSPLツールのページ移動がスプールの内容によっては正しく行われない問題を修正。