ASPworksⅡ Link-Pro 2.4.0 をリリースしました。
ASPworksⅡ Link-Pro をレベルアップするファイルを登録しました。
ASPworksⅡ 製品紹介
ASPworksⅡ Link-Pro 製品紹介
※ホストプログラムをV03L05へレベルアップしてください。
ダウンロード
ASPworksⅡ Link-Pro 2.4.0 ダウンロード
※ライセンス証書のサポートIDとパスワードでログインしてダウンロードしてください。
変更内容
- 2.4.0
- タスク "待機" を新設。
- ログファイルに動作しているLink-Proのバージョン番号を含めるよう仕様変更。
- 共通処理の変更に伴う修正。
- 2.3.0
- 実行時に任意の値を指定できるパラメータ機能を追加。
- タスク実行時に出力されるログの内容を変更。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、起動したソフトウェアの正常終了判定を終了コード0,1から0のみに変更。
- 2.2.1
- ASPLinkで保存された設定ファイルをLink-Proで開く/上書き保存する場合に警告を表示するようにした。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、実行方法がコマンド実行の場合にだけウィンドウ表示/非表示オプションを操作できるようにした。
- 2.2.0
- タスク実行オプションに「このタスクまで実行」を追加。
- 2.1.0
- 開発言語のサポート終了につき開発言語を変更。これに伴い全体的に画面レイアウトの変更を行った。
- 設定ファイルのコンテキストメニューにタスク実行を追加。
- メール送信タスクにおいて、メールの送信先をカンマ区切りで複数指定可能とした。
- メール送信タスクにおいて、SMTP認証のSTARTTLS方式に対応。
- ローカルコマンド実行タスクにおいて、タスク実行時に呼び出した実行ファイルの結果コードをログに出力するよう仕様変更。
- バッチ起動時に画面を表示しないよう仕様変更。
- 「エラーでも処理を続行する」オプションを設定ファイルごとに保持するよう仕様変更。
- ホスト設定情報をASPworksⅡの他のアプリケーションと共通化。
- 設定ファイルを保存しなくてもタスクを実行できるよう仕様変更。
- SQLファイル追加タスクにおいて、レコードが全件追加されない場合がある問題を修正。
- SQLファイル追加タスクにおいて、追加するCSVファイルのX項目が空の場合、X項目の項目長が3以下だと右側切り捨てエラーになる問題を修正。
- SQLコマンド実行タスクにおいて、SQLコマンドテキストファイルを使用する場合、改行が含まれていると実行に失敗することがある問題を修正。
- 最大化したときにタスク上で右クリックメニューが操作できない問題を修正。