ASP COBOL教育サービス

後継者の育成

ASP COBOL教育サービス

富士通オフコンで使用するCOBOL Gの初心者向け教育サービスを開始しました。

これまでにもCOBOLの説明やご導入頂いた弊社製品の説明、その他オフコンに関する様々な商談でお客様を多数ご訪問させていただいてきましたが その経験からここ数年は特に次のようなことを感じています。

  • パッケージに移行できない基幹業務にこそ現在もオフコンを使っているので、これからもメンテナンス要員は必須になる
  • オフコン担当者様の高齢化による退職で人材不足と言われ続けてきたが、ここ数年はお伺いすると新しい担当者様を紹介されることが多く新たな人材登用も増えているよう
  • オフコンやCOBOLについては、何となく前任者から少しずつ教わってきたというパターンが多いようでいざ新人教育となると何から説明したら良いのか困るし、時間がない
  • 弊社が従来から実施していたCOBOL説明の教材は今から始めてCOBOLを学習される方にはまだまだ基本部分が不足している

これらのことを踏まえ、新たにCOBOL教育用テキストを作成し実機演習も交えた教育サービスを開始しました。

講習内容

基本は以下のような章立てで進めますが、お客様のレベル・ご要望に合わせて変更は可能です。ご相談ください。

【 基本編 】に沿って進みますが、基本編の中の項目をより細かく例を挙げて説明しているのが【 学習編 】です。

テキストの学習が終わった後、【 演習編 】として実際にファイル定義体の作成と簡単なCOBOLプログラムを作成していただきます。 COBOLプログラムはゼロから作成するのではなく、穴埋め形式で作成していただきます。

【 基本編 】

第1章 ライブラリとエンティティ
  1.1 ライブラリの構造
  1.2 ライブラリの種類
  1.3 エンティティの種類と種別
  1.4 ライブラリリスト
第2章 COBOL Gプログラム開発にあたり
  2.1 プログラムの動作環境
  2.2 COBOL Gとは
  2.3 COBOLプログラム開発の流れ
  2.4 COBOLプログラム(原始テキスト)の編集方法
第3章 RDBの構築
  3.1 RDBとは
  3.2 RDBの特徴
  3.3 RDBの作成手順
第4章 標準メッセージ定義体
  4.1 標準メッセージ定義体とは
  4.2 標準メッセージ定義体作成手順
第5章 ファイル記述の作成
  5.1 ファイル記述とは
第6章 COBOLプログラムの基本ルール
  6.1 COBOLプログラムの構成
  6.2 COBOLプログラムの記述ルール
第7章 COBOLプログラムの説明
  7.1 COBOLプログラムの仕様書
  7.2 IDENTIFICATION DIVISION
  7.3 ENVIRONMENT DIVISION
  7.4 DATA DIVISION
  7.5 PROCEDURE DIVISION
【 学習編 】
学習1 ファイル・レコード・項目の関係
学習2 COBOLで利用できる語
学習3 利用者語の命令規約
学習4 ファイルの順処理と乱処理
学習5 ファイルの種類と編成
学習6 集団項目と基本項目・レベル番号
学習7 データの属性
学習8 数字項目の種類
学習9 初期値の設定
学習10 MOVE命令における転送規則
学習11 OPEN命令
学習12 START命令とREAD処理

受講されるにあたり

講習は、昨今の情勢を鑑み当面の間リモート対応とさせていただきますので実機演習はありません。

講習時間は6時間程度です。受講される人数および進行具合によっては前後する可能性があります。

講習は1名から受講できます。

講習にあたり以下の点をご確認ください。

リモート形式での講習の場合

  • Webミーティングアプリはお客様にご指定いただきます。ただし画面共有可能なアプリをお願いします。
  • あらかじめお送りしますテキストをもとに受講していただきます。
  • テキストおよび講師の操作を画面共有しながらご説明します。

価格

有償となります。お問合せください。