ASP Asset Analyzer

資産を解析するときの関連

ASP Asset Analyzer で資産を解析するときの関連を以下に示します。

  • サインオン記述
    • ジョブ記述　(DJOB)
    • メニュー記述　(MNUD,DJMNUD)
    • ワンタッチ記述　(DTCHD,DJTCHD)
    • メッセージキュー記述　(MQD)
  • ジョブ記述
    • 実行形式プログラム　(PGM,PPGM,EPGM)
  • メニュー記述
    • 表示記述
    • メニュー記述原始テキスト
    • ジョブ記述　(SBMJOBコマンド)
    • 実行形式プログラム　(CALL,SBMJOBコマンド)
    • メニュー記述　(MENUコマンド)
    • ワンタッチ記述　(ACTTCHDコマンド)
    • オーバーレイパターン　(CRTPRTF,CRTPRTFX,CHGPRTF,CHGPRTFX,OVRPRTF,OVRPRTFXコマンド)
    • QWEプログラム　(STRQWEコマンド)
    • DHSプログラム　(STRDHSコマンド)
    • DPS定義体　(STRDPSDコマンド)
  • 簡易メニュー記述
    • 表示記述
    • メニュー記述原始テキスト
    • ジョブ記述　(SBMJOBコマンド)
    • 実行形式プログラム　(CALL,SBMJOBコマンド)
    • メニュー記述　(MENUコマンド)
    • ワンタッチ記述　(ACTTCHDコマンド)
    • オーバーレイパターン　(CRTPRTF,CRTPRTFX,CHGPRTF,CHGPRTFX,OVRPRTF,OVRPRTFXコマンド)
    • QWEプログラム　(STRQWEコマンド)
    • DHSプログラム　(STRDHSコマンド)
    • DPS定義体　(STRDPSDコマンド)
  • ワンタッチ記述
    • 表示記述
    • ワンタッチ記述原始テキスト
    • ジョブ記述　(SBMJOBコマンド)
    • 実行形式プログラム　(CALL,SBMJOBコマンド)
    • メニュー記述　(MENUコマンド)
    • ワンタッチ記述　(ACTTCHDコマンド)
    • オーバーレイパターン　(CRTPRTF,CRTPRTFX,CHGPRTF,CHGPRTFX,OVRPRTF,OVRPRTFXコマンド)
    • QWEプログラム　(STRQWEコマンド)
    • DHSプログラム　(STRDHSコマンド)
    • DPS定義体　(STRDPSDコマンド)
  • 実行形式プログラム
    • COBOL G,PRECOBOL,COBOL E原始テキスト
      • COBOL登録集　(COPY命令)
      • ファイル定義体　　(COPY命令)
      • 標準メッセージ定義体　(COPY命令)
      • メッセージ定義体　(COPY命令)
      • 実行形式プログラム　(CALL命令)
      • ファイル　(ファイル管理記述項)
    • CL原始テキスト
      • ジョブ記述　(SBMJOBコマンド)
      • 実行形式プログラム　(CALL,SBMJOBコマンド)
      • ワンタッチ記述　(ACTTCHDコマンド)
      • オーバーレイパターン　(CRTPRTF,CRTPRTFX,CHGPRTF,CHGPRTFX,OVRPRTF,OVRPRTFXコマンド)
      • QWEプログラム　(STRQWEコマンド)
      • DHSプログラム　(STRDHSコマンド)
      • DPS定義体　(STRDPSDコマンド)

    • ※ 実行形式プログラムを解析した際、元のソースがCLかCOBOLプログラムか判断しています。

  • RDBファイル
    • 論理ファイル
      • ファイル定義体
        • 物理ファイル
  • ファイル
    • ファイル
      • ファイル定義体
  • 簡易プログラム
    • QWEプログラム
      • ファイル
    • DHSプログラム
      • ファイル
    • DPSプログラム
      • ファイル