ASP マイグレーションアシスタント
ファイル変換ツール

概要

ファイル変換ツールは『データベース作成』機能と『ファイルデータ変換』機能の2つがあります。 データベースの作成およびデータ変換の機能のみですのでCOBOL以外の言語にマイグレーションする場合でも オフコンのファイルをもとに新しくデータベースが作成できます。 データベース作成機能では、データベースを作成するためのSQL文を出力しますのでそのSQL文を修正してご利用いただけます。 ファイル変換ツールはパッケージに移行されるお客様でもデータ移行にご利用いただけます。

また、ASP Asset Analyzerで資産整理されたお客様はその結果データを利用して簡単にデータベースの登録が可能です。

データベース作成
富士通オフコンで使用しているファイル定義体をもとにデータベースを作成します。
ファイル定義体をもとに作成するため、現在順編成ファイルや索引順編成ファイルで使用しているファイルも簡単にデータベースに変更することができます。 変換するファイル定義体を選択するとデータベース作成用のSQL文を出力します。
ファイルデータ変換
オフコンのデータをデータベース格納用に出力することができます。
出力形式は CSV/SQL insert/BULK insert が選択できますので簡単に出力後データベースに格納することができます。
データ中に第二水準文字や拡張漢字等オフコンからWindowsへ変換できない漢字が存在していないかチェックします。

ファイル変換ツールをご利用するために

事前検討事項

データベースの選択
「Microsoft SQLServer」または「Oracle Database」のどちらかを選択します。
ファイルのマルチレイアウトの有無
マルチレイアウトのファイルを使用している場合、ファイルの変更方法によってデータ変換に影響があります。COBOL GをNetCOBOLへ変換する場合はプログラムの修正に影響があります。
マージファイル/ジョインファイルの有無
参照だけであれば問題はありませんが更新する場合テーブルの変更が必要です。COBOL GをNetCOBOLへ変換する場合はプログラムの修正に影響があります。

必須ソフトウェア

データベースの選択
「Microsoft SQLServer」または「Oracle Database」のどちらかを選択します。

導入について

ライセンス

PRIMERGY 6000シリーズおよびFUJITSU Cloud Service for オフコン(以下オフコンと表記)ご契約1台につき1ライセンスとなります。
DSPSYSIコマンドで取得できるオフコンの機種名(CPU TYPE)とユーザコード(USER CODE)を基にライセンスを発行しますので オフコンを変更される場合、別のオフコンに導入される場合は新たにご契約いただきます。